2008年08月18日

アートとは何ぞや

アートって何でしょう。
人は簡単にアートという言葉を口にします。

いまやあちこちにアートという文字が溢れ返っています。
アート○○。
そう名前を付けてしまうだけで、何でもアートになってしまうのが現代です。

あなたは自信を持って「これがアートだ!」と言えるものがありますか?

流行に流されたアートが悪いものなのではなく、かといって、古いアート全てが良いかというと、そういうわけでもありません。

アート、つまり芸術や美術だけでなく、対象となるものの美しさは人それぞれなのです。
誰かが醜いと思うものでも、見る人によっては美しく映っていることでしょう。

芸術家と言われる人たちが、「これこそ最高のアートだ!」といくら唱えても、大衆には理解もされません。
言い方は悪いですが、所詮、狭い世界の中での自己満足なのです。

アート=自己満足

それで良いのだと思います。
他の誰に何を言われようと、あなたの目に美しく映っていれば、それがあなた自身のアートになりえるのです。

目や耳などの五感から入った情報は、全て脳で処理されます。
脳は過去の情報から統合的に美しさを判定します。
人それぞれ生きてきた道は違います。
つまり、それぞれの道ごとにアートとしての価値観は異なるのです。

大衆が認めているからアート。
一部の評論家が認めているからアート。

どちらが正しいというわけでもないのです。
どちらかに所属しようとするのも、統合的に脳が判断し、所属欲求を叶えようとしているのですから…。

あなたは、誰の意見も気にせず、あなただけのアート作りに邁進すればいいのです。
世界で唯一あなただけのアート。
誰が何と言おうが、世界一素晴らしいアートに変わりはありません。
posted by アート文学センター at 21:11| Comment(0) | アートについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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